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作務衣 別誂え指示書 

岩田呉服店 (京都 九条)

.作務衣を楽しむ
.作務衣で過ごす日々。これがあれば十分だ。SAMURAI S氏のワードローブ
ゆかた地で作務衣。色々な作務衣の着方があります、ご覧下さい
本邦初コーディネート作務衣。SAMURAI S氏のここまでやるか!
.作務衣の別誂え指示書

以下の項目をご指示下さい
身長・体重・洋服のズボンのウエストを、お書き下されば、当店にて寸法をお作り出来ますが
ご指示の有る時はご記入下さい。
メールにてお送り下さい
○お名前

年齢

身長

体重

ズボンのウエスト(今、着用のズボンのサイズ)

ゆき(手の長さ)(右図を参考に)

袖の型(下図を参考に)
   筒袖が一般的です

ズボンの長さ(右図を参考に)
   現在着用のズボンの長さをお知らせください(洋服か作務衣の)

ズボンの裾の型(右よりお選び下さい)
   紐が一般的ですが、ストレートも履きやすいです

ズボンの腰回りの型(下図を参考に)
   @の総ゴム・総紐・前開が動きやすい様に思います

ズボンの裾の型

紐   (一般的です)

総ゴム (ゆったり着たい方に向きます、
     長さは、長目でないと、上がってきます)

ストレート (普通の洋服のズボン型です
        割合、履きやすいです、)
カフスも出来ます

袖の型

筒袖

(ゆき の長さの指定にて
7分袖、長袖 等になります)
ゴム袖

ひっぱられて短くなりがちですので
長めに決めます
着物袖

(袖丈をご指定下さい
袖の長さは、普通の着物袖。
元禄袖・船底袖なども出来ます
きもの地で仕立た場合の袖は、手の長さ
(裄ゆき)を確保する為、このように生地を足します

ズボンの腰回りの型


@タイプ総ゴム・総紐・前開(薄色の見本)
総ゴムと総紐(紐も全部通っています)にしております
前の、おしっこをする所は、開きます

オススメはこの型です
Aタイプ
後ゴム・前紐・前全開(紺の見本)

後半分はゴム。前半分は紐
紐は腰の真横から前に通してあります
おしっこをする所は、写真のように、全開します


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